2024 Log

Happy, Merry, Holy, Joy!

Chao!とかぬかしているところではない。みなさんに速報ですが、銀幕の続編は今年上がらない気がしています!あともしかしたらサイトお引越しの可能性isある
なんでかっていうと~ふつーにスマホの閲覧数が多いからだよ……。時代に迎合していく個人サイトなんだよ……生き残っていく、それがわたしの魂の灯火なのさ……忍者ツールズはちゃめちゃ重いし、中の人も頑張ってくれてるのは分かるんだけどTwitterが止まっていたり運営怪しい だからリサーチ中 個人サイトとしてどうやって生きながらえるか本当に必死の必死、とか言っておりますが、まあ別にそこまで切羽詰まっているわけではない~のでのんびりマイペースで行くわよ!あたい!みたいな気持ち 着いてきたい人だけ着いてこ~い 現役夢女たちの嘆きはさんざん聞いたので、作品はとっておくから!作者にとって不出来でも恥でも残すから!そこを安心してくれ~!銀幕は年単位で更新する……!テニプリのことは毎日考えてるモンスターだから!自分でも怖いよ、この執念 そういえば右手首を捻挫したっぽい

SNS激動時代レビュー
・mixi2でたね?!様子みた(でもリリース日が悪魔みたいなタイミングだなと思っていた)(国産SNSなのになんちゅ~タイミングだよ)
閉鎖的環境すぎるのでTwitterこと青い小鳥ちゃんが恋しい人はビミョーなんじゃない?初期のTwitterのタイムライン丸パクリではある、だからなのかTwitter老人会コミュが大盛況 わたしはそれをちょっと眺めてるだけ……年代的にはやっぱり30代以上が多いんだよな 疲れた社会人居すぎだけど優しい人が多い Queenの話したすぎてQueenのコミュに入ったのに、もしかしたらわたしよりずっと年上の人しかいなくて話しかけてもらえらない……ウエーン 明日はBSでボラプ放映だけど13時からだと?!憎き労働
・タイッツー、様子みた これもまた国産SNS
かなりゆるい感じ!中の人もそんな感じ わたし的には使いにくい~ そしてまた何も投稿してない 様子見
・Threads 若者が多い わたしは若者ではないんか?若者にしておこうか~。インスタの延長線上だから写真を使って投稿する人たち向け……!たまーに覗くけど、同年代の友人の話によると「無法地帯」、確かに無法地帯……いがみ合い多くない?今のところ人口がい一番置多いかな
・Bluesky 一番使いやすいかな~ 鍵のアカウント作れないみたいだけど……今後変わっていく可能性あるよね~?!って思って一番使っているかな……使い心地は初期のTwitterに近い でも英語で説明書きされてるから入りづらい人多いかもしんない 文字制限400字だっけ?ちょっとした小説書けるやんけ!今のところ言い合い水掛け論みたいなところは全然見てないかな~

わたしはSNS自体最近やることを減らしてきているんだけど、それでもまあTwitterことXにはメインでいます、企業が動いてくれないから……
しかしながら、Twitterユーザーが違うSNSに移行してから「気が楽になった」とか言う人は数名見ている。おすすめ欄が悪いんだよな。あと広告ね!わたしの場合リストしか見てないのでフォロワーのことしか見てない時とニュースとか情報収集をしている感じ 広告は確かに多すぎて嫌だけどスルーする体勢ついたのと広告ブロッカーのアプリ入れた


ということでこの雑記もお引越しすることになるかもしれません(急に冷静)
もうそしたらナナシさんみたいにブログみたいなところで書くかなぁ?昔はJUGEMだったんだよな……懐かしい 流石にJUGEMは黒歴史すぎるから公開できないけどデータはあるんだってばよ(ホラー)(ほんとにな)

二度言うけれど、安心してくれ。データは取っておいてあるから。この筆者、ネット使い始めた頃からのデータ残してるからほんとにほんとにみんな、大丈夫だからな!筆者はとても元気です!家事、筋トレ、睡眠、執筆、人付き合い、労働!大忙しだわ。これが師走ってことさ
筆者の住んでる場所はマイナス1度になる でもマイナス30度になるところにいたから驚かないんだな……寒いは寒いけど……でも雪国に住んでる友人たちに薄着すぎるは昔言われたから……今は靴下履いてるよ!(暑がり)
最近本当に冷え込んできているので、みなさん暖かくしてお過ごしください


拍手いつもありがとうございます!あなたの拍手のおかげで作品を書くモチベになっております~!来年もまたよろしくお願いいたします~!

 

Thank You for Coming Along,

なかなかにお久しぶりな気がしていましたが、10月に記事書いてるじゃん。昨日めちゃくちゃお久しぶりにナナシさんと通話して楽しかった~♡♡♡ 幸村くんはこう、こうじゃない?ねぇ……幸村くんって……って二人で色々とまぁ常々思っていることが飛び交い、解像度の近い方とのお話はmjdめちゃおもろなんだなと感じました。幸村くんに申し訳ないかも~と思いつつ彼にはこういうところがあるわぁと二人のなかなかに一致する解像度で分かる~!となり申した

まあ雑記にいるつ~のはお話できなかったことがあったしこれを言いにわざわざまたDMすんのものなぁ……みたいなところでここを選ぶ。パソコンはなんとなかっているので安心したまえ。それよりもなにかってQUEENだよ!!ボラプ観た直後からもう沼にじわじわと浸かり、今はそこまでじゃないけれども毎日聞いている次第。どんなハマり方をしたかというと、映画を観る、曲を聴くなんですけどわたしはそこから歌詞の英語を読み漁り、文法がこうなっているからああで、この単語はこういう意味合いが含まれているからと今度は英語に取り憑かれた亡霊。最近英語でお仕事もろたり、まあそこそこまた英語との関わり合いが出来るようになってきたのもQUEENで英語に引き戻されたからなんスよね~。あと自分がこんなに英語好きだって知らんかった。(自分のことなのに)

とにかくQUEENの話に引き戻すとTHE SHOW MUST GO ONとかなんですけど(下の記事はタイトル間違ってるよ)このonの前置詞って一体どういうイメージでのonなんだ ?!と無駄に家の中をウロウロしてしまい、一応前置詞としはこうなんだけどまあどうしてonなんだろうね、慣用句なのは知ってるんだけどもさぁ……というのを文法書とかでチェックして大体どういう意味合いがあったのか分かりました。onは接触しているイメージという前置詞なんですけど、ステージに立つ、スポットライトを浴びてその場に立ち続ける強い意志とガッツ(ガッツと言いますが最早それ以上のものだよこれは)を感じたり、なんか音楽の楽しみ方ってこれでええんか?となる時もありますが、仕方あるめぇわたしはしがない帰国子女

あとはフツ~にこの曲イイよね!もめちゃある。でもどうしても歌詞の文法がこうだ、とかフレディがどう発音しているかとか今のライブの曲では三単現のsなかったよね?!曲だからそれはそうだけど、とかとか、フレディはイギリス人なので発音がイギリス英語だな~とか思う時があるんス。あとはフレディのどこが好きかっていうと歯並びを指摘されて直さないところとか、歌詞から読み取れるみんなへの優しさ……和訳までしてしまったわたし。ドハマリな気がしている。でもここまでお話してしまうとわたしの英語解説講義になってしまうのでまあここで消化。誰かに言わんと……爆発する!と思いつつ、ナナシさんに話したらえ~やんとなりましたがこんな英語についてガタガタ解説する方面で話すのは忍びねぇ~~!!のでそこそこ話してあとはせ~いちゆきむらくんについて大体の解釈、あとは交流できたらこんなのがいいなあ(妄言)(大丈夫、全てが盲言だよ作者は)みたいなことを話せてうれぴよ~!でしたが、それをDMせい!って感じの巻。曲で一番好きなのはAnother one Bites the Dust です。テンションが上がる。これだけ歌詞あんまり見てないけど(好きとは?)

あと銀幕の話もさせてもらって、うわ~!もう書かないでよくない?の気持ちは全然あったんですが、こりゃ……年内は無理かもしれんが、まあちょいとこれをまとめてこれをこうして……は出てきました。ネタバレ厳禁 いやもう、まじで書かなくて良くない?ドイ代でだいたい切り上がったわよ……と燃え尽き気味かな~みたいな感覚はありましたし、それでもプロットは山積み。ま~でもとにかく書くか、ですねェまじで!終わらせたい、この連載を……!と思うのでお優しいお言葉をもらえたにも関わらずわたしは「書くわ」と書けそうネタからもうやってけばい~じゃんね~。みたいな気持ち。寝起きなんで誤字脱字ありまくったらもうしわけない(寝起きに書くクセどうにかならんのか?)

ちゅ~わけで雑記がまじでまじのまじめに何も考えんで書ける駆け込み寺みたいな存在なのでここにおりますわね~。まあQUEENについても言いたいことは色々あるんですが割愛。誰がQUEENの曲の文法と考察が聞きてえんだよ?ここに来られてる方は疑問符浮かべっぱなしですよこんなん。まあでもわたしの頭はとっ散らかっているのでそれもまたしかたあるめぇ。朝飯を食べてきますわ。ど~でもいいここ最近のマイブレックファストはマイグラとスムージーですわね。


拍手いつもありがとうございます、本当に励みになりますしか言えない……!いつもみなさん押して下さり誠に感謝観劇雨あられ……。誠心誠意がんばります!

 

Tastes Bitter but No Better

最近のここ、何も取り繕わなくなってきてすごいですね!(自分への煽り) もうこういう人間なんですしょうがない。こんな筆者の雑記や話でも読みたい方々がいらっしゃるならばそれでいいし、読む人がいなくたってわたしは書き続ける。 いや、読んでほしいという気持ちはありますが……なんだろう、もう好きでやってることだし続けていることだから皆さんにそれを分けられたらな~レベル。大分前からそうですね……。大体銀幕の連載を大規模修正、新規で書き下ろしているあたり趣味ではあるんだけれども己の妄執が相当な物だな~と思います。正直言ってこの熱量怖くありません?わたしは怖い。

ドイ代アニメ始まりますね~!というのをドイ代アニメ始まる前に書き始めるわたし、ドイ代アニメ……?見ないなぁ~。なんで?見る前から静かにげきおこだからよ? 怖いねこの人……こわい……。もう別に幸村くんが手塚くんに負けたのは仕方ないしそんなん絶対負けるじゃんというのは許斐先生の描き方で分かってたしそんなん負けるんだけど~~?!とはなるんですよ……。わたしの銀幕のお話でのドイ代あとがきをここに書いてなかったのですが、言いたかったのは幸村くんがそれでいいならわたしもそれでいいんだけどお願いだからもう少しだけ……幸村くん、もう少しだけ……。いやもうこれ以上は何も求めるまい。そういう話でした。(雑)
立海に住まう妖怪人間なので、シンプルに負けは悔しいけどね!


拍手いつもありがとうございます、としか言えないのですが本当に嬉しいです……!こんなサイトでも存続していく気概だけはありますので、気が向いた時に楽しんでもらえたら幸いです。

 

Another Journey, Don't be Sorrow

前回のボラプ初見感想、マジで感じたことをそのまま書いたので誤字脱字とか放置しております。
まあええやろ、わたしの雑記なんだし……好きにさせてくれ(最近の口癖)
米津玄師の「さよーならまたいつか!」のお話でもすっか、ちなみに諸事情で虎翼リタイア勢 まあ天下のえぬっえいちーけんさんなので、将来見直せるだろう
まずわたしがぶん殴られたフレーズは言わずもがな'人が宣う地獄の先にこそわたしは春を見る'なんですよね~というともう話が終わる んですがまあ語らせてくれ 弾き語りの気分だ、何も弾けないが これを読む人はコイツはなんか米津玄師初心者で何かが掠ってしまったものがあるんだなで済ませておくんなまし 米津玄師の曲ってわたし実はLemonしか知らない雑魚なんですが~これには理由があって、わたしが好きな曲、特に日本語になると発音が欠落していないものだったり……まあ昭和歌謡曲とかそうだよね。日本語の曲はとにかく発音がちゃんと音に乗っているものばかり聞くタイプなんです 理由は分からないけれども ドラマに関しては、寅子はじめ最終的に五人の話に戻ってくれたようで、フルオープニング見たところで二度大泣き 涼子様が再び出てくるまでは読めた展開なのですが、新潟に寅子が飛ばされたところで終わっている わたしの好きキャラは梅子とよねと轟とヒャンちゃんと涼子様、そして絶対忘れてはならない優三さん……!優三のところで画面が見えなくなる程大泣きするんですが、わたしの周りのtwitter(新X)のお友達もそんなこと仰っていた そりゃ泣くて
Kenshi Yonedsuの話に戻ろう わたしの書いている銀幕の話も含めていますがネタバレをしたくないというギリギリの攻防……のトーク(トーク?) いやまじまじさぁ……しぐるるやしぐるる町へ歩みいるからもう大好きソングになってしまったわけ '誰かを愛したくて、でも痛くて、いつしか雨霰' わかる!!何が分かるかは分かるかはさておき、人を愛すという観点にわたしは痛みは必ずあると思っていて 相手を自分のアイデンティティーを取り込む行為だと思っているわけですよ これは自分が愛したいものに関してそうだな……と思っているのです。だって誰かが欠けたりすると、それって少なからずショックでしょ?死別だろうが喧嘩別れだろうが。フェードアウトの場合はちょっと分かんない。わたしはまあクソ真面目と思われる節があるんですけど、まあそういうことを考えることがまあまあある
記事の引用はめんどい(こういうところがテキトー)んですが、インタビュー読んでいて、嗚呼~わたしが考えていること感じたものは間違ってはいなかった……米津玄師のがずっとグローバルだけれど……ね!最近のわたしはまあまあ調子が良いんですが、自分というものは粒子のようでバラバラでいて、実はそれはバラバラのようでいてすべて繋がっており、そしてそれらは円の形を成している……と思っているのですがこれをリア友に話すとわけわかめの顔をされるので~~いやぁこれは最早オタ友かわたしの大親友にしか分からん話かもしんない 需要?そんなものは知らぬ。書きたいことを書かせておくれ。わたしは真夜中に駆ける騒音待ったなしのバイク運転手さ……

とかいってる間に地獄とはなにか、という話なのですが!!(本題が遅すぎ) '春'というのは概念の春だとわたしは思っていて、まあ多分そうだと思うんだけれど春ってさ何かが始める新しい季節や恋などを指していると思うわけですよ。でもけんしよねづの曲では'恋'も使われていて……恋とはなんぞや?という話になってくるのですが、わたし恋って別に言葉通りの恋とは思っていない節がある あ、これはわたしの人生においての話(いきなり重くなった)んですが、恋って何度してもいいし、まず百恵ちゃんの曲聞いてると恋っていうもんは自分でもよく分からない時にふと訪れるものと思っている とかま~た説明が下手なので伝わならない可能性がある というか激高

しかしわたしの恋の概念って夢小説抜きで言うと、いつでも訪れることがあるしその人が恋だと断定したらもうそれは恋でいい 相手ありきではあるんだけどもね? この相手っていうのは別に人間でなくともいい 自分が恋だと思ったらそれは恋だ
'人が宣う地獄の先にこそわたしは春を見る'に関してね、いや~これは幸村くんと拙宅のヒロインに通じている部分がおおいにあって……地獄……何が地獄かは人によりますが、まあ拙宅のヒロインは地獄の入口にいるのは間違いないのです、しかしネタバレ厳禁 なぜならわたしはお話でそれを明かしたいから というわけで幸村くんの春って何?の話になるんですがそれってドイ代というかU-17の世界大会の後の世界だと思っているんですよ これからテニスを味わっていく、楽しむことを覚えていく、それこそが彼の春ではないのでしょうか?とかとか考えているが間違っていたら申し訳ねえ……まああんだけ地獄を宣っていたんだからまあそういう話なんでね~の?とこの曲を聞いた時に漠然と考えていたし今も漠然 まあ詳細ヒロインの話は銀幕の連載で書く予定だから、待ってくれてる人は待っていてくれ!トンデモ遅筆筆者だからいつ完成するか全然見当つかないけれどもヒロインちゃんにも春来たるという話にはしたい……!じゃあこんなところで油売ってないでお話書けよ はご尤もな指摘でござんす
弦一郎の地獄は?というご指摘もあろうかて それはまあ関立と全立……とかだとわたしは勝手に思っているんだけれど、まあごめんわたしは容赦ない筆者だから夢小説の中でもあなたが地獄に陥る話を書くわよ 出来るかどうかは別として というか最早入獄しているんですけどね……頑張れ弦一郎 地獄との向き合い方、ヒロインちゃんが地獄とどう向き合うかそしてその地獄に直面した時にどうするのか……それは今後に好ご期待☆

なんか眠くなってきたわ……早朝からこんな話書いてるんだからそりゃ眠いだろ、まあいいんだわたしは物書きの端くれだから、書きたい時に書くのさ~(開き直り) そういえばここをブログにするかちょっと迷っている。noteとかも実はあるんだけど、なんだろうな適度に自由にやらせてほしいしココはマジでわたしの遊戯場なので興味持った人がここまで辿り着けばいい秘境とも思っている……とかいう話なんですけど急にブログになったらメンゴ ブログってわたしにとってはマジで書きやすい場と思っているのですが~~こんなアンポンタン、キング・オブ・テキトー戯言ブログで検索されてもちょい困る……とにかく好きに書きたいんだ わたしの頭の中をどうしても覗きたい方は是非どうぞ(そんな奇特な方いるのかどうか問題) まあでもhtml方式で書くほうが性に合ってはいる……

*PCと大格闘しております、とりあえずあと1年、いや2年は持ってくれ!放電したらだいぶ良くなった……。データ飛ぶの嫌だし引っ越しも嫌だからお願いだからお願いだから本当にわたしと生涯を共にするレベで生きていてくれ~~わたしのlaptopくん~~!!!!(無茶を言うな)
拍手いつもありがとうございます、どなたか名前だけでも……とは思うのですが見守ってくださる方がいるのは大変な励ましです。本当に誠に感謝……!

 

You are the Champion

ボラプの感想の話です。

※まず前提の話をします、この前提を読んでダメならブラウザバック推奨※
※人様に見せる文章になっておりません※

わたしはナナシさんが前々からボラプがお好きということを聞く前からなんだか観たいな……と思っていたのですがナナシさんがお好きということでそりゃ~より観たくなるなぁ!と思い長年放置(おい) でもやっとこさ観ました。わたし映像作品って何度も観ないと何が起きたか分からん人なので、感情が置いてけぼりマンになってしまうため映画も観るっちゃあ観るんですが基本的に漫画や本になりがちなのです。大学生の時は酒を煽って映画ばかり観ていた時期もあったがあの時はエネルギーが余りまくっていたし、まず酒を飲んで観ている時点でこれは好きだったかな~どうかな~くらいの振り分けしかしていない。あとお酒の共にしていたので最後まで観たのに記憶がない!ひどい。コイツひどいがすぎる。でもこの時期に観た作品で好きなものは未だに好きだし感想とかは書いてないんだけど未だに好きではある。精神的にしんどいものは二度観ていない、が好きは好きである。 事前知識はナナシさんの推しが亡くなられることとほんのわずかばかりに聞いたことのあるQUEENの曲……CMで芸人さんがはちゃめちゃ踊ってるなんかasa☆i飲料のやつしか知らねえ雑魚 でも大体は聞いたことある、それくらいのレベルなので浅瀬でキャッキャッと言ってるトンデモチンケな感想なのでそこらへんはご留意をお願いいたします マジでこれは要審議感想だし人を怒らせるかもしんねぇ あと日本語で抽出しているが、わたしは日本語の字幕を見つつも数秒後に耳に入ってくる英語が追いついてくる人なのでそこもはちゃめちゃなんだな ごめん帰国子女でいきなり英語が出てくるくらい脳みそがそうなってるんだ 英語話者としてはマジで拙いんだけれども聞いてる分には猛スピードで英語と日本語がデッドヒートするんだ……だから字幕の意味をこんな訳になるのか~とかそれはそういう訳じゃなかろうて とか今の音声字幕で拾わなかったな?!など、字幕には限界がある……全部拾ってたら大変な訳になっちまうもんなしゃあねえとか思いながら観ていた

前置きが長い 前置きもあとがきもなんでも長いよこの人

最初っから行くぜ! わたしは13分までノンストップで観ていた。でも一度観るのを止めました。それでも俺を止める者を薙ぎ払いかなぐり捨て、よし俺は観るんだ観たい観たいこんなの爆裂に観大好きな色の魂かもしれない、大好きかもしれない匂いが漂う……!自分の書いた曲をチラつかせ、自信はないように見えそれでいてオメーはそこらへんのひよっ子だろどうせという雰囲気になり、じゃあこれでどうだい?と言わんばかりに歌声を披露し実力を見せる。まだQUEENではないメンバー達、すぐにヨッシャコイツァ~並大抵じゃねえぜ!とまでは思ってないと思われるが圧倒され、じわじわとコイツはすごいと唸らせるレベでお前らの想像を超えてきた。形勢逆転。幸村くんってこんな感じで一年坊主の時にパイセン達の想像を覆してきたの?(唐突に神の子の話をしだす我)(この人四六時中三強とシリウスのことばかり考えているので勘弁してくださいすみませんがすぎる) そしてわたしが観たくて大暴れしていた理由、それは、フレディの爆誕である!!フレディがピアノで家族の話を遮ぎり己の新しい名前を着けるところでウワァ~!!フレディの人生が始まったぜ!姓名も変える、並大抵の覚悟ではできない……!だってアイデンティティーを塗りつぶす行為なんですよ、名前変えるのって。わたしのようにHNくらいならそこまでの覚悟とか別になく、まぁでも最近はフォロワーさんと遊んで一花と呼ばれることも多いからそこらへんは何となしに……うーんこれはわたしに踏み込みすぎた話だしやめとこう……。でもフレディがどうして家族の話を遮ってまで名前を着け直したかは想像できるのであった。ここで一度爆沈。2日放置しました。というか物理的に出きんかった、すまん……。


書いていて時系列が曖昧になっているということに気づき申した。ごめん……時間軸の整理が苦手なもんで……。メアリーと会ったのも覚えているし、メアリーが毛皮?ふわふわのお洋服着ていて「最近のお洋服は~」と言っていたのは覚えている。古着屋さんで働く彼女だし、自分流のスタイルがある。それがフレディの目に留まったんだね。キレイな人だし、フレディはそれを素直に褒める。メアリーのお友達の助言もあり、フレディは古着屋さんに彼女に会いに行く。フレディのミューズ爆誕。ボラプのミソは女性のキャラクターがメアリーにしかほぼ焦点が当たっていないことである。わたしは勝手にミューズだと断定している。横暴な感想ですまねぇ……。でも最後まで観た感想をここに持ってくるとミューズなんだよとしか言えない。完全無欠のミューズ……愛している、でも恋人関係に留められないほどの愛。QUEENが軌道に乗る前、婚約指輪を送るフレディはまさにこの人だ!と思っていたんだろうし、実際そう。メアリーも素直に喜ぶ。あなたなら成功できる、きっとそうよ!微笑ましい。フレディが新たな自分を確率するためにはフレディにとって唯一無二な人ではある。だからこそフレディはこの人と結婚すると思っていただろうし、メアリーもこんなに音楽に没頭出来る才能溢れた青年が自分を愛してくれている……絶対に出来る!確信したかったはずだ

でも段々とフレディがQUEENの活動にのめり込み、メアリーのことはあまり考えられなくなったしまった。I miss youは本音だと思うけど、フレディがLove youといつものように放った後にメアリーがLove you tooとか何も言わずにじゃあねと電話を切ってしまった時にメアリーはすでにこの人とは結婚出来る間柄ではないと思っていたと思うんだ。君のこと想った曲なんだ、君の曲だよ!と言っているシーンもある でもメアリーは貴方はゲイなのよ と言う。わたしのことを異性として愛しているわけじゃない ジェンダー警察来そう バイセクシュアルだと思うというフレディの定義はここから取っ払われてしまう。ゲイなのよ、とメアリーに突きつけられたことによって。メアリーは自分のことシスジェンダーだと思っていると思うので、あなたをパートナーにすることは出来ないと思ったんだろうな…… ここで大変なすれ違いが起きているのだが、メアリーはフレディを愛している、なぜなら応援し続けていたから でもひたむきにフレディから向けられる愛、それは子どものような無邪気な愛で僕が言う通りに電気をつけて消して!質問はなし!と電話で告げているあたり母親への愛を渇望しているフレディが見て取れる 渋々メアリーはそれに付き合うけれども……まずメアリーの住居を自分の真隣にする時点でメアリー側からするとやめてほしいんだが……くらいの案件 見守ってはいるんだけどあなたの無茶振りに付き合えるわけではないのよね だってフレディの求めるものってかなり過酷で独善的なものだから でもピュアだしそれはメアリーも分かってはいたから友人として離れる選択肢を選んだんだと思う すごく誠実にフレディと対面としたんだと思う

バンドの話をせいや QUEENはまさに第二の家族であることは間違いない フレディは一度出て行っちゃったけど、それは本物の家族から独立したい気持ちがあって自分の自由が欲しかった故だと思う その上にバンドのメンバーにはそれぞれ意見があり衝突し、自分のやりたいことは皆を困らせているかもしれない疑念が生じたからだと思う ただただ申し訳ないし皆と離れよう、自分がリーダーをして自分のやりたい通りに皆言うこと聞いてよ!と言っているあたり家父長制を感じる というかメアリーもそんなこと言っていた あなた、わたしのパパみたい、言いたいことがあるんだけど言えないよね ここで自分の父親へのコンプレックスに気づくフレディ あんなに父親の言うことを聞きたくなかったのに自分がそうなってしまっている 父親に愛されたかったから上に父親の言うことは絶対だったフレディ そんなことを突きつけられた そんなの嫌じゃんね でもお父さんになりたい気持ちもあったんだと思う お父さんを模倣することによって自分の中の家族という概念の頂点に立てたのかもしれない でもそれは自分がしたいわけじゃない だって皆を振り回しているし、皆にハチャメチャハードなレコーディングをさせてしまっている 皆僕に着いてきてくれている こんなん大反省大会になるだろ 皆のことを愛しているのに皆を痛めつけているのが自分だなんて思い知ったらそんなん離れたくなるし 独立する決断だってするだろうさ お金をいくらもらった?…………と何も言えないフレディ いくらもらった?と尋ねられ400万ドル。と答えるフレディ、わたしはフレディはあまりお金に固執していないと思っているので聞かれたことを言ったまでだと勝手に思ってる上にただお金は自分の価値が分かる指標くらいにしか思っていないと感じている。とにかく自分のバンドという家族を皆に打ち出したい、知ってほしい、僕の愛なんだ!僕の最高傑作と共にこの世にお披露目したいんだ!くらい でもお金の話は出るよね……(ここまで話しといてわたしはQUEENの仲間達の名前を覚えていないマン)(確認したけどカタカナが横行すると途端に分からなくなる人)(わたしの私生活に置いて名前を間違えることはほぼないという事実への信憑性が疑われるがマジで、媒体になった瞬間分からなくなるんだ……それはわたしが最初から映画の中身を重視してしまうあまりに雰囲気で物を捉えがちだからなのである)(マジですまん)

話が前後しまくっているが、フレディの殻を突き破らせてくれたのってメアリーの古着屋での、それはレディース用の服よ、気にする?あたりからだと思う そんな気にしねぇな、むしろ面白いまであると思っているだろうしレディースを着る自分は最高にロックの何かをつかみかけていると思われるそこまで思っとらんだろうけど ライダースっぽいエリマキトカゲみたいだな、とバンドにやいやい言われる でもsubtleと言われた瞬間わたしは、ワー!最高!そんなの最高!褒め言葉じゃん、最高の褒め言葉じゃんと大暴れしていた 直訳、字幕では地味という言葉が使われているがそれは本当に直訳……そしてイギリスではこういう煽りはよく使われるのでありじゃれ合いなのだ ストレートパンチしまくる人にとってはこんなん弾丸すトレートとはどうか分からんと思うしイギリスの背景について知識がないとむずいんだけどイギリスの皮肉レベルって割と浅めなんだよな ……という解説された本があります(映画の話をせい)

バンドから離れる決断したフレディは新たな恋人を連れてどんどん音楽と酒など……に溺れていく 史実がどうか分からんのだが、わたしはこの恋人があまり好きではない ちょっと調べたら最後までフレディを守ろうとしたらしいけど映画内では外野扱いされていた どんどん新しい恋人に似ていくフレディ、それはねミラーリングのようなものなんだよ愛されたいがゆえに好きな人に容貌さえ似せていく 指摘されて、愛を渇望していたことに気づいたのかもしれない 新恋人にお前はクビ、出ていけ!って言ってるところは裏切られたから当たり前なんだけどフレディは裏切られたことに絶望感を得つつ自分の人生の蚊帳の外に出したいわけではなくきっと人間そのものの動きや自分以外の大切な存在をもう自分の手でめちゃくちゃにしたくない 大体自分がもうめちゃくちゃなんだから 筆者もめちゃくちゃ

皆の大事な物を大事にしたい、それでも出来ない葛藤が続く 俺は出ていくと言った手前皆に申し訳ありませんでしたと懺悔をするしかない 懺悔に関してこれは告白と訳をされていたがこれはマジで懺悔なのである 宗教的背景で言うと懺悔というものは懺悔部屋というものがあり、神父ないしは牧師にするものなのだがフレディは神の許しを請うわけではなく家族に誠心誠意を込めた懺悔をしたいわけなので別に宗教の話は出ない まずconfessionというのは自分のためにするものであるということは踏まえておいてなければいけない でもフレディの場合、家族に謝らないといけない なぜなら家族の元に戻りたいから そして自分の余命が短いこと悟っている わたしは咳をした時点でおいおいおいもう危ねえだろ……!危ないの状態が崖から落ちる手前だよ、肺炎なのは分かるがまさかそんな……!それは自分のやらかした散状から?!報いなのか?!フレディは必死に自分の家族を守ろうとしつつも自分の愛したい愛されたいの感情に振り回されまくっている 自分でも制御できない そりゃあ出来ない そんな愛、どんな器があればそれを制御出来るんだってばよ 分からん……そんな愛を制御し始めったフレディ……は、もう既に死への道を歩んでいる

大体割と冒頭でフレディはママー!僕は死にたくない、生まれてこなきゃよかったと歌っているあたりでそんな精神構造をしているあたりで自分への愛の発露があるわけで はた、と止めてしまう演奏 そこで大体分かるじゃん わたしはナナシさんの推しが亡くなることしか知らないけれど、そこでヒントをつかんでいる当たりフレディは自己否定をしまくっていたのに生へのしがみつきがすごくて、でも自分がいると周りが傷つくんだどうすればいいのかという葛藤が見て取れる わたしはもうここでフレディの生存は極めて不可能なことではあると決めつけていた

そしてチャリティーライブに出よう 出ないと後悔する!と言ってるらへん、フレディはマジでもう死ぬことを覚悟しているし家族と大団円を飾りたいと思っていただろう……くらいには思う あとチャリティーというところが大事だと思う 出演料はない だってお金ではかりたくないから お金など僕には関係ない お金ではからないでくれ ただ人々に自分のパフォーマンスという魂を宿らせ皆に何かを残せたらいい 最初はやっぱりQUEENとして成功させるためにお金はついて回っただろうけどフレディは一貫としてお金に関してそんなに執着がないのである お金で皆に広い部屋や広い家を買い与えるというということはしたけれどとにかくフレディはお金のことはそんなに考えていないのだろうなと思っている イギリスのお家にしてはかなり大きい家に住んでいるし、調度品や家族の身に着けるもの達を見ればまぁ……史実がどうかは分からんのだけれどもというか調べたんだ でも忘れた とにかくそんな状況ではアイデンティティーが大変な摩擦を起こすなという感想は抱いた 出身地も出ていたけれどお金に関してただ与えられるということしかされなかっただと思われ すべてが憶測スマン 調べはした 調べたんだけど忘れたんだ こんな筆者だ(何度も調べたと言ってるところがこの筆者のダメなところである)(正確な知識という記憶の中にある引き出しを整理して引っ張り出すのが大の苦手)

話を戻そう チャリテイーライブ……名前はなんだっけ
流石に調べ直した ライブ・エイドだな ライブ・エイドの前に皆に告げる自分は病気なのだと(病名は伏せます、何故なら読み直したわたしがショックを受けるので) でも……わたしはその時に気づいてしまった ライブ・エイドのAIDに自我というエスを付け足すと……この話はやめよう 心理学の話ではない そりゃ一変するさ皆の態度だってそんなん皆コイツのために夢を叶えてやろう、最後に花を持たせてやろう コイツがどんな人間かって痛いほど分かっている 戻りたいと言われた時に冷ややかな対応をしたかもしれないし、まず部屋から追い出した でもあの神妙なフレディの姿勢はそういう理由もあったわけであるし家族なんだと思っているのは皆一緒 一丸となる もう最後かもしれない そのためにはこいつの言う音楽、ロックをやらせるしかないんだ 散々振り回されたきたけれど嫌気が差す時もあったけどそんなんもう無理かて コイツの命を盛大に花火で飾ってやろうこれは言わば葬式 棺の中でも永遠にお前達は俺と一緒 フレディの懇親がこめられたピアノとマイクスタンド、そして歌声に本当にお前は最高だよな、精一杯生きてるんだ俺達だってそれに着いていくんだぜ!絶対振り落とされないようにする、だってここは見せ場なんだ お前の魂の灯火は消えないように守り続ける ここで気づくというかようやくわたしの言語化が出来るのは、フレディはグラサンをかけてタンクトップで出演する 今までのフレディの服装とは違わないか?そう、違う。ほぼ身一つ同然だと思っている グラサンに関してはわたしはあんまりよく分からんのだけれど、白人はメラニン色素日本人よりもなくグラサンをかけることが多く……というか何の話をしているんだ とりあえずグラサンをかけることによってフレディは視覚を意図的にシャットアウトしているのかもしれない でも洋服がマジで違うんだよね 今まで色んな衣装着ていたのだけれど、わたしは自己表現する際の衣装って演出だと思っているので……映画の場合そこが濃厚になると思うし自己表現をするのが好きな人は如実に現れると思っているしまあ実際そうなんだよ あとはこれは映画

なんか順序がめちゃくちゃだな……(今更)

コンサート会場が湧く 震えだす観衆達 自分の生きた証を皆に刻みたい……ように見えるんだけれども、私的解釈としてはフレディは最早そういうことを気にしていない気がする
勿論気にしてはいるんだけども(どっちだよ) 音楽という精魂で人々に何を与えられればいいだろうなと思っていそうな演出だと思うし、そういう音楽だからこそ人々を突き動かす音楽になるんだと思う 独善的と他者への愛が成り立つ瞬間がライブ・エイドのシーンかなとわたしは勝手に思っているので(※全部私的解釈です)あそこのライブでお話を終わらせたのはフレディのためにとっても映画作る側は尊重しているし、バンドメンバーがGOサイン出しとるならそういうことなのですよ 彼らは当事者なわけなので

わたしはもともと映画を観る時はエンド・クレジットを観る派なのですが、勿論これは観ないとアカンだろうなはSHOW MUST BE GO ONが最後に流れてきたところでそうなんだよな……といたく納得 フレディのためにもずっとパフォーマンスはされ続けないとならないし、まず彼は天国だろが地獄だろうがずっと音楽を奏で続けているのだろうからそれを絶やさずにいたいという映画制作者側の気持ちに関してそうなんだよなしか言えない 大体mustを使っている時点で、フレディの心情として自分の中で、ということなんだ have toではいけないと英語の話をしだす 仕方あるめぇ俺は英語と日本語どちらでも聞いてみている許せ

あとこの選曲自体が映画の構成として本当に美しくて、細かいところは覚えていないのだけれどママー!と訴えている曲はあれど父親を語ることはない
何故かと言うと自分がもう既に父親への想いを体現してしまっているから 蛇足になってしまうのさ……

エンド・クレジットの話なんだけれど最後に制作陣の文言でこの映画は色んな人達の協力の元に出来上がりましたというのがさぁ……フレディの想いを汲もうとしているわけよ フレディがしたいことをさせたいというのが最後まで描かれているわけよ フレディは愛という他者を慮る自分と自我への愛を音楽で表現したわけで自分の内面を音楽に投影していたとわたしは思うんだよね というか創作ってそういうものなんだよな……自分の心を晒すというのが音楽だろうが絵画だろうが小説だろうが色んな芸術に当てはまるので うーん、わたしの定義としては放つ言葉ということ自体にその人の心の内の明かすものと思っていて勿論表面上の言葉とかは色々あるんだけど表面だろうが結局は自分の中身を包み隠したいがゆえの言葉だったり、相手への配慮だったりするわけじゃん だから結局心を表現することには変わりはない とかいうマジで感想ではなくわたしの考えなのでコイツァ~何言ってんだ?と思われるだろうとはまあ仕方ないとして ボラプはフレディとはこういう人間だったし包み隠さず話したいけど個人の尊厳をギリギリまで守り、そして命絶えた後の骸を骸として抱きつつ彼の音楽はずっと後世を残そうという決意を感じる映画だった

長いな……なんか観た時のメモとぜんぜん違うこと言ってないか?うーん、メモはフレディが歌ってる姿を観た私的解釈メモだな……以下、マジでただのメモ(ほぼ二次創作では?)
一応印象的に残っていたところのメモを晒す
僕は死にたくない生まれてこなきゃよかった こんなにしんどいのになんで生きなきゃならないの?この歌を歌うために生きてる でももう時間がない そろそろ行かなきゃ でもずっと音楽を止めたくない 僕の中に鳴る今日はいつだってあるんだ でもう行かなきゃならないんだ だから僕は行く そう僕は行く、みんなありがとう僕は行く 音楽は止まないよ 僕はかき鳴らしながらそれでも行く

観た直後の感想がこれである
QUEENって命名いいな……と感じていたことを思い出した エリザベス女王2世の戴冠式の王冠の再現率がすごい!(そういうものが大好きなんだ……)


今お話絶賛生産中なので読まれる方がいらっしゃるのならばしばしお待ちを……!拍手もありがとうございます。遅筆筆者より

 

This never-ending road to Calvary,

*銀幕更新しました。
htmlとかCSSのこと一生分からないまま使い続けてる人間。

ドイ代線幸村くんのお話、書けました。とか言ってたら胸が痛くなってきた……。ドイ代戦でどんだけしんどい思いしてるんだよ、この人間?幸村くんは一体わたしのどこの立ち位置に?分かりませんが、わたしはやりきりました!銀幕で書く時は胸が痛むということはなかったのにここで書くのは胸が痛むってどういうことなんだってばよ……ばよ……ばよ(エコー)
わー!すごいおざなりなプロットから約3年以上経っている!トンデモ遅筆!16年かけて書き直し+加筆修正+新規描写の銀幕自体トンデモ遅筆作品だよ!(今更)
読んでくださってる方々には大変申し訳ないのですが、銀幕の高校生編にお直しが入ります……!いつもありがとうございます。

エコーといえば、何週間か前にエコーしてきました。無事です!(だからここにいるのでは?)


Isn't it time you went to bed?

徐々にお話を書く準備をしております、皆様お久しぶりです!一花です。更新したい~と思いつつなかなかサイトに触れることが出来ない状況でした……。まあ、わたしのことが気になる方はインデックスから行けるtwitter(新X)から様子を見に行ってください。檻に入った珍獣が見られますよ?

拍手ありがとうございます~!たまに確認するのですがお返事も何もかもが遅いです。お返事です。
2024/03/16『あの銀幕まで』を楽しく読ませていただいて~の方
返事がだいぶ遅く、申し訳ない気持ちでいっぱいです……。わぁ~!読んで下さってる方がいらっしゃるんですね!嬉しすぎます。作者冥利に尽きます~!更新は亀より遅く、赤ん坊のずり這いよりも更に遅く、とんでも大遅刻レベルなのですが、続きが浮かんだので少しずつ書けたらいいなと思います……!あまりにもとっつきにくい高校生編ですが、大丈夫なのでしょうか……心配です。少し修正を施しながら進んでいこうという気概でおります。兎にも角にも素晴らしいメッセージ、ありがとうございました!生きる気力、励みになります!